Googleアドセンスの審査に最速で合格する方法

\ おつかれさまです、ふみ塾生です /

前回の投稿で予告した通り、
今回はふみ塾限定記事の紹介です。

ブログを始めたばかりの方に、
オススメの記事をご紹介しますね。

ふみ塾では、
効率的に結果を出せる方法
ふーみんさんの経験から教わっています。

今回は全てのブロガーさんに、
「効率的に結果を出せる」
という部分を実感してもらいたいので、
今回に限り限定記事を引用させてもらいました。

それはズバリ
Googleアドセンスの審査に最速で合格する方法
についてです!

限定記事の中身は、
塾生ならどう使ってもいいと言われているので、
今回は特別に、
思い切って中身を全てお伝えします。

ありがとうふーみんさん。ありがとう。

それでは、サクッと見ていきましょう。

もくじ

アドセンスの審査を通すポイント3つ

文字数1500文字程度のオリジナル記事が3記事以上

文字数と記事数は、
ふーみんさんが頻繁に合格している時の
経験から出た基準だそうです。

なので文字数1500文字も書けないのなら、
700文字で記事数を増やしてみるのもアリです!

…とふーみんさんが申しております。

特に重要なのは
オリジナル(独自性)のある記事という点です。

丸パクリはやめようってことですね。

他の記事を参考にしながら書いても構いませんが、
Googleに「他の人もこれ書いてるじゃん」
と思われないような記事を書こう!

ということです。

ちなみにですが、「ちょっとほかと似てるな〜」
ぐらいであれば心配はないとも言われていました。

読者の悩みが1記事の内で解決する内容

近年SEOでも重要視されやすい
UX(ユーザーエクスペリエンス)を大事にしましょう
ということです。

UX(ユーザーエクスペリエンス)とは

ユーザーエクスペリエンス(User eXperience)とは、「ユーザーが、ひとつの製品・サービスを通じて得られる体験」を意味しています。このユーザーの体験を改善することで、利用者にとって製品・サービスを向上させることを目的としています。

引用元:https://www.innovation.co.jp/urumo/ux/

なんだか難しいですよね。

理解しようとして、
読めば読むほどわからなくなってきました。

さらにふーみんさんは続けます。

自分が問題を解決したいと考える
ユーザー(読者)目線で見て、
その記事だけで解決する内容だと
確信を持てればそれでOKです。

ようするに、
このブログに置き換えて説明すると、

ふみ塾でどんなことしてるのか気になる人が、
このブログをみて、
ふみ塾ではどんなことしてるのかわかる

っていうことを説明されているのだと思います。

さらに、
確信を持てなくても審査に出してみたら
受かるなんてこともよくあることなので、
7割くらいできたら審査に出してみるのもいいかも
と書かれてました。

自分の確信とGoogleさんの考えが
一致すれば合格だなんて、
相性診断のようですね。

占い気分で気軽にいきましょう。

お問い合わせ・プライバシーポリシーなどの設置

お問い合わせ→お問い合わせ | ふみ塾生のレポート (os-monetize.fun)

プライバシーポリシー→プライバシーポリシー | ふみ塾生のレポート (os-monetize.fun)

上のようなページのことです。

私もアドセンス審査に通そうと決意し、早速作ってみました。

プライバシーポリシーは
アドセンスの審査の際は必ず必要なので
用意しましょう。

お問い合わせはあると信頼がアップします。

おわりに

さて、
本当にこのポイントさえおさえておけば、
ほとんどの場合でアドセンスが通るのか
気になりますよね?

私も気になります。

まだ、アドセンス申請してないよ!
っていう初心者の方は、
この記事を参考に実際に試してみてください。

もう通っちゃってるよ!って方は、
私がこのブログで実験してみるので、
暖かく見守ってやってください。

ちょうどこの記事で3記事目。

平均文字数は1877です。

この記事の投稿後に、
アドセンス申請をしたいと思います。

もし通らなかったら、
オリジナリティの部分かなぁ…
(この内容ふーみんさんの記事のまんまだし)

アドセンスの審査結果が来たら、
結果内容をアップしますね!

\ 乞うご期待! /

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